是非お読みください!!
バーサーカードラッグ
その4 バロンと乱
作:ダークバロンさん
乱はバロンの言う“お願い”に言い知れぬ不安を覚えていた…
無理も無い…乱の人格はバロンによって作られたと言っても良いぐらいのものだった…それが何故今になって?
乱にとっては自分の人格を否定されたような気分だった。
バロンはそんな乱の気持ちに気付いたのか、乱の返事を待たずに話し始めた…
「“お願い”とは他でもない…“新一”の事なんだ…」
「“新一”の…?」
「言ったよな?俺とオメーとじゃ決定的な違いが有ると…」
「うん。」
「“乱”も“毛利蘭”も俺…つまり“新一”の事が好きなんだ…違うか?」
「うん…私は新一を失いたくなかった…たとえ“バロン”でも良い…そばに居てくれれば…」
その物言いに、バロンは少し怪訝そうな顔をした…乱の物言いではない…“新一”のよく知っている人間のもの…
「お前…“毛利蘭”だな?!」
その言葉に乱(蘭)は驚く…言われてみれば確かにそうだ。何時の間にか…そう…バロンが“毛利蘭”に“お願い”をしたあたりから…
「何でいきなりおめーが…?」
そう蘭に聴こうとして、ハッとなる…
「そうか!俺に否定されたと思ったんだ“乱”の奴は…」
「えっ?!」
「アイツは…“乱”は俺が作り上げた物だと思い込んでいるんだ…オメーら“ラン”は…」
「“ラン”…?私?それとも…?」
「両方だよ。オメーは、いやオメー等はどっちも“ラン”…“工藤新一”の事が好きな幼馴染なんだ。」
蘭は首を傾げる…理解できないと言いった顔だ…
「まあ、判り易く言えば、“毛利蘭”は基本人格で今までの蘭とそう変らない…あえて違いを上げるとしたら、“乱”の人格の影響で素直になったと言う事かな?」
蘭はその言葉に照れたのか、うつむき真っ赤になっていた…
「だけど…俺は違う…」
「えっ?!」
バロンの様子が変った事に違った意味での不安を覚える蘭…
「俺の事は服部から聴いてるよな?」
「うん。」
「アイツは…“新一”は俺の存在を認めてない。」
「どう…言う事?」
「アイツは奴等によって強制的に作り上げられた人格だと思っている…」
「奴等って…新一をコナン君にした?!」
「ああ。でも、俺も又“新一”なんだ…奴がどう言おうとな…」
「うん。判ってる。」
「だからこそ、オメーに頼みたい。」
「何を?」
「“新一”を止めて欲しいんだ…」
「新一を?!」
「ああ。アイツは、今激しく後悔している…」
「どうして?」
「オメーを守れなかったからな…」
「誰から…?」
「“独占欲”と言う名の俺…“ジュニアバロン”からな…」
「なんで?」
「恐かったんだよ…」
「何が?」
「オメーに嫌われる事…独占欲の塊となって無理やりオメーを監禁してしまう事…自分を恐れて心が離れてしまう事が…恐かったんだ…」
「そんな…私は、そんな事で…」
「みたいだな…でも、奴は“バーサーカードラック”で俺が作り出されたと思っている…」
「違うの?」
「当たり前だ!どんな薬か知らねーが、人格を創る事なんか不可能のはずだ!」
「そうね…私もそう思う…」
「だろ?奴は勝手にそう思い、オメーをメチャメチャにした責任を感じて自殺を考えているみてーだ…」
「そんな!!!!」
「今はいい…まだ薬が効いているのか、俺…つまり“バロン”の方が強い…だが、いずれ“新一”が目を覚ます…」
「その時に、私が“新一”を止めれば良いのね。」
「ああ。俺も自分の存在を残す為にデジタルビデオを撮りっぱなしにしてあるんだ…」
「そう…なんだ…」
「オメーの破瓜の瞬間を撮る為だけに12時間撮れるメモリカードを2本も買うかよ…」
「そっか…」
「もちろん俺だけじゃない。オメーもだぜ?」
「私も?!」
「厳密に言うと、“乱れた”方だけどな…」
蘭はその言葉に身体をモジモジとさせ始めた…
「なんだ…?“乱れた”と言っただけだぜ?」
「だって…私…」
そう言いながら、蘭は自分の手で、オ○ンコを弄りだし、オナニーを始めていた…
「ふん。“乱れた”と言っただけで、そんなになっちまうのか?俺はそんな暗示を与えた覚えはねーぜ?」
「そんな事言ったって…」
そう言いながらも、ますますオナニーが激しくなる蘭…
「じゃあ、オメーはただの淫乱女だな…」
「ああ…ああン…あはぁん…もう…もう…」
最早、蘭は快楽に溺れ始めまともに答えられてない…
「バイオリズムか?又“乱”の方が目覚めたみてーだな。」
「ふぁい…乱ぅあ…またぁ…エッチな気分にぃ…なって来たのぉ…」
既に“毛利蘭”から“乱”になっている様だ…
バロンはそんな乱を愛しげに見つめていた、そしてダンボール箱から奴隷服と首輪を取り出すと奴隷服の方を乱に投げた。
それを見た乱は…
「あ…バロン様ぁ…これはぁ?」
「ボンデージだよ。」
「ボンデージ…?」
「奴隷服さ。オメーは俺の精液処理奴隷なんだろ?だったらそれらしい格好をしなきゃな…」
「ふぁい…判り…ましたぁ。」
乱はそう答えた後、おもむろにビデオカメラの前で奴隷服を着た。
奴隷服を着た乱(蘭)は、バロン(新一)が今までどんなアメリカのセクシー女優や、内緒で購入したどんなポルノの映画の女優よりもエロチックで官能的だった。
そして、乱はバロンを誘うかのように更に官能的なオナニーをしだした…
「ああん…バロン様ぁ…乱のぉ…オナニーを見てくださぁい。」
「観るだけで良いのか?」
「意地悪ぅ!!判っているくせにぃ!!こんな淫乱でスケベな乱うぉ、犯して下さぁい!!メチャメチャにして下さぁい!お願いぃぃぃぃ!!!!」
「フン…正に発情した牝犬だな…そんなオメーにピッタリの物をしてやるよ。」
そう言ってバロンは乱の目の前にさっきの首輪を見せ付ける…乱はそれを恍惚の表情で見つめている。
「さあ、乱…オメーの自慢の長くて美しい髪を首輪に挟まないように上げるんだ。」
「ふぁい。」
そう言って乱は何時も髪を解かすように髪を両手で上げて首筋を見せつけた。
バロンは満面の笑みで乱を見つめ、首に首輪を着けた。更にその首輪に紐を通し結んだ…そうする事により、乱は紐に繋がれた文字通りの飼い犬になる…そして、乱はバロンに媚を売るような上目遣いで見つめ、
「バロン様ぁ…似合ってますかぁ?」
「ああ。似合い過ぎだぜ…」
そう言いながら、バロンは小さな箱に残っていた口径避妊薬を取り出した。それを乱に手渡し、
「これを飲むんだ…乱。」
「これはぁ?」
「口径避妊薬…妊娠しない薬…又膣内洗浄をされたくねーだろ?」
「ふぁい。乱はぁ、バロン様のぉ…熱いのぉ…お腹の中に感じていたいんですゥ。」
そう言って、乱はその薬を飲もうとしたが…
「あの…お水うぉ…下さぁい。」
そう…乱はほぼ半日水分を補給していなかった…その為口の中が乾き薬を飲めなかった…そこでバロンは
「フン。オメーみたいな牝犬にはこれを飲むのがお似合いだぜ。」
そう言って、バロンは乱の目の前に勃起した自分のペ○スを見せつける。
それを見た乱は少し驚いた顔をしたが…直ぐに嬉しそうに微笑み…
「バロン様…失礼します…んっ…あむっ…」
乱は恍惚の表情でバロンのペ○スをしゃぶりだす…
ちろちろ…ペロンッ、チャブッ!チャブッ!
淫乱な音をたててバロンのペニスをしゃぶり尽くす乱…
そのテクニックこそ、始めてなので下手くそな物だったが…
「そうだ…乱…いいぞ…上手くなってきたじゃねーか…やっぱあのスケベオヤジと淫乱おばさんの娘だけの事がある…素質あるぜ?」
牝としての本能か、それともバロンの言う“素質”なのか乱は着実に上手くなっていた…
バロンはそんな乱に満足したのか、次のステップに進む…
「よしよし…次はパイズリだ…俺のモノをそのデカイ胸で挟むんだ…」
「あむっ…ふぁい…」
そう言いながら、乱は自分の胸を突き出しペ○スを挟みこんだ…
「いいぞ…そのまま、上下運動をしながら愛撫して、先端を咥えるんだ。」
「ふぁい…」
言われるままにペ○スを挟み、上下運動をしながら愛撫する乱…もちろん先端は乱の口の中だ…
そのまま、しばらく胸と舌による愛撫を続けさせるバロン…そして…
「よし…そろそろ行くぞ…ちゃんと薬と一緒に飲みこむんだぞ。」
「はいぃ!!バロン様ぁ!乱に精液くださいぃぃ!!!」
そう言って、一気にペ○スを咥え射精に備える…そして…
ドプドプッ!!ズピュッ!ドクン!ビュッ!!
乱はその射精に少し苦しげな顔をしたが、そのまま薬ごと全てを飲みこんだ…
バロンはこの瞬間、乱を完全に調教しきったと確信した。
「よし。じゃあ最後にチンポをおねだりしてみろ。俺が興奮するようなおねだりしねーと突っ込んでやらねーぞ。」
乱はこくんと小さく肯き、壁に手をついてバロンと彼が三脚の上に設置しなおしたビデオカメラに尻を向けた。
「バロン様ぁ…乱にぃ、ご褒美下さいぃ…」
「ご褒美…?どんなんだ?はっきりと言えよ。」
「バロン様のぉ、おっきなチンポで…乱のオ○ンコうぉ…たくさんかき回して欲しいんですぅ…お願いしますっ!」
だが、バロンはその口上に不満なのか、更に続ける…
「おいおい。初体験の時と全く同じゃねーか…進歩が無さ過ぎるぜ…」
「そんなぁ…酷いですぅ…乱はバロン様に調教されてこうなってしまったんですぅ。又オ○ンコがぁ…濡れてきたんですぅ…」
乱は半泣きの表情でバロンを見つめる…そんな乱にバロンは肩をすぼめると…
「判った判った。じゃあ、どんだけ濡れたのかカメラに見せてみろ。」
バロンはビデオカメラとデジカメを乱の尻に近づけズームアップする。
乱はそれに合わせて指で秘部をこじ開け、欲情しきったソレを露にした。
大洪水を起こしているソコはこれでもかとばかりにフェロモンを放ち、バロンのモノを欲して蠢いている。
「バロン様ぁ…観て下さいぃ。」
二つのカメラに見えるようにヴァギナを開放した…途端に、蜜がソコからドッあふれ出した。
そのあられの無い姿をビデオカメラは無慈悲に、デジカメはフラッシュをたきながらバロンの遠隔操作で、撮りつづける…乱はその光景にますます淫乱な笑みをもってバロンの方を見ていた…