douziさんから素晴らしい小説をいただきました♪

是非お読みください!!


 

ミステリアスな関係

作:douziさん

 

 

コナンは博士の家のインターホンを押す。
少ししてから博士の声が聞こえてくる。

「新一か、今鍵をあけるからのう。」

博士が出てきて、コナンを家の中に入れる。

「家の近くにはいないようだし、尾行もされていないな。」

哀は今学校を休んでいる。
数日前に学校の帰りに、黒ずくめの男と遭遇した。
その時はコナンはいなくて、元太たち三人と一緒に帰っていた。
相手はジンやウォッカではなかった。
そいつは気付かないで通りすぎていったらしいが、哀は気付いた。
まだ近くで探していると思い、哀は家のなかで隠れていた。

「多分、別の仕事で近くにいただけだろう。」

コナンは少し残念に思った。
その時側に居れば、ヤツらのことの何かを掴めたかもしれない。

「学校には風邪ってことにしたぜ。」

「すまんのう。」

「バレてねえんだから、普通にしてればいいのに。」

「確かに最近外出しとらんのう。体によくないから新一、哀君を外出させてくれんか?」

「ええっ、博士が休みにキャンプに連れていけばいいじゃねえかよ。」

「他の子たちを巻き込みたくないそうなんじゃ、それにワシも他に用事があってのう。」

「ったく、わかったよ。」

コナンは哀の部屋の前でノックする。
すぐに哀の返事が聞こえる。

「誰?」

「オレだけど。」

「工藤君、いいわよ入っても。」

コナンは部屋に入った。
中では哀が難しい本を読んでいた。

「何か用?」

哀が愛想なくコナンに聞く。

「組織の連中はいないみたいだからよう、たまには外で遊ばねえと、体に悪いぞ。」

「あら、それってデートの誘い?」

「なっ!?・・・バッ、バーロー。」

コナンは顔を赤くして、否定する。
哀は考えてから、コナンに言う。

「そうね、たまには外に出ないといけないわね。でも、あゆみちゃん達を巻き込みたくないから、工藤君と二人だけならOKよ。」

それって結局デートなのでは?
コナンはそう思ったが、外出するのに変わりないし、哀のジョーダンだと思って、軽くOKした。

「じゃあ、明日の午後一時に駅前で。」

「ああ、じゃあな。」

コナン気付かずに部屋を出ていったが、哀は本当に嬉しそうな笑顔をしていた。



デート当日。
約束の一時間前からコナンは待っていた。

(オレ、何してるんだろ。)

そんなことを考えながら30分後、哀がやってきた。
いつもより少しオシャレをしていた。

「あら、もう来ていたの。暇なのね。」

「るせっ。」

そんなことを言いながらも、哀はとても嬉しかった。
来てくれるか不安だった。
何時間でも待つつもりでいた。

「で、どこ行くんだ?」

「まずは・・・・」

哀が向かったのは、デパートの子供用品売場だった。
洋服やおもちゃを通りすぎて、化粧品売場にやってきた。

「そういえば、ニュースでやっていたなあ。」

低学年や幼稚園児をターゲットにした商品だ。
哀は手に口紅をつけて、色を選んでいる。

「すみません、これください。工藤君、お金払ってね。」

「げっ。」

「後で返すから。」

「本当かよ?」

「ええ・・・・少しづつね。」

哀は買った口紅をさっそくつける。
そして次に向かったところは、映画館だった。

「何見るんだ?」

哀はコナンの好きな推理ものの映画にした。
内容は、廃墟のホテルで起こる連続殺人。
死体は大量に血が抜かれていた。
吸血鬼のしわざか?

「ふう、おもしろかった。」

コナンは満足そうだった。

「しかし、困難の分割だからって、人の血抜くか普通?」

「楽しかったみたいね。」

「おう。」

楽しんでいるコナンと最後に向かったところは、ホテルだった。
しかもそこは、コナンの父親が母親にプロポーズしたところのホテルだった。

「おい、何企んでる?」

「別に、ここのレストランのタダ券もらったのよ。」

コナンは食事くらいなら、と思って一緒にホテルに入っていく。
豪華な食事を食べた後、哀はコナンに薬を10粒渡す。

「これは?」

「試作品よ、ただ・・・・」

「まさかHなやつか?」

「・・・・いろいろ混じって効果が何かわからないだけ。」

「おいおい。」

「Hなやつもあるから、気をつけてね。」

「あのなあ。」

「部屋を予約しておいたから、失敗しても平気よ。」

そう言って、哀は一粒薬を飲んだ。
全く体に変化はない。

「セーフね。」

「ロシアンルーレットみたいだな。」

とはいえ、当たりなら大人の体にひさしぶりに戻れる。
蘭にここで告白したいと思い、コナンは一粒薬を飲んだ。

「ぐおおおっ!!」

「はずれね。」

結局コナンはここでSEXすることになった。
やらないという選択もあっただろうが、ここに連れてきた哀の作戦勝ちだ。



部屋に着ていた物を脱ぎちらかす二人。
まるで獣のように哀のワレメを舐めるコナン。
クリトリスが刺激され、小さな乳首がピンと立つ。

「ハア・・・ハア・・・・ハア・・・」

ピチャピチャと唾液と愛液の混じる音。
哀の飲んだ薬はナカだけ大人になる薬だった。
哀はコナンの舌に翻弄される。

「ハア・・・・ハア・・・ハァァ〜。」

哀の喘ぎ声と愛液が止まらない。
感じまくっていた。
ベッドのシーツを汚していく。

「ハア・・・ハア・・・ハアン!!」

「入れるぞ。」

「・・・・・・・うん。」

薬で我慢できないコナンは、躊躇いなく哀のワレメに挿入した。
哀も歓喜の声を上げるが・・・・

(やさしくしてほしい・・・・)

と思ってしまう。
薬のせいだから、絶対に無理だろう。
体を重ねたいと思うと同時に、いつも自分と蘭を比べてしまう。
蘭は癇癖にやさしく、哀は醜く嫌らしいと。
そしてコナンの気持ちはすべて蘭に向いていると。
ほんの少しでいい、自分もコナンに愛されたい・・・・

「うっ・・・ううっ・・・・」

いつの間にか、哀は涙を流して泣いていた。

「痛いのか・・・・」

腰を動かしながらも、心配して声をかけるコナン。
薬でほとんど理性がないはずなのに・・・

「へっ・・・平気よ・・・・」

哀は涙を拭い、コナンにキスをする。

「ア・・・アアッ・・・・」

哀も気持ちよくなってきたようだ。
互いに腰を動かして、快感を貪る。

「ハアッ・・・・ハアアッ・・・・ハアアアアーーーーッ!!!!」

哀は絶頂に登る。
それと同時にコナンは哀のナカに射精した。




コナンは5回もして疲れたのか、眠ってしまっている。
哀はコナンを眺めていた。

「むにゃ・・・・蘭・・・・・」

そんな寝言を言われると胸が苦しくなる。
哀はコナンの頬にキスをした。
買った口紅がつく。

「私って悪い女よね・・・・」

哀はコナンに強く抱きついて、眠るのだった。





 


 

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