久し振りに漫画描いて見ましたけど...何だこれ...
これはまあ...学生時代の友人たちをネタにしたくて描いた話なんですけど...
ネタが暴走して、どいつもこいつも変なやつになってしまった...
つか似てねぇし...似せて描こうと思ったわけじゃないけど...
「ピョウ」みたいな、変態度が足りないなぁ...
何かやっぱ、駄目だなぁ...
「変態河野」
自分なりに、思い上がりって言うか、勘違いって言うか、「中二病炸裂」って言うか、そんな痛いやつに仕上げてみました。本当に痛いです。私この登場シーンを正視できません。死にたい。
あと登場人物の名前を、勝手に知り合いの名前を使ってしまいました。これを見ているみんな、マジごめんなさい...この先ろくな登場しません....
「敗北ゾンビ」
いきなり死にます。しょうがないと思います。だって馬鹿なんだから....
敗北ゾンビが「ピョウ」に出てきたカイそっくりだって?すいません...新しいキャラを生み出す気力ありませんでした...でも、こういう汎用性のあるキャラは、使いやすくて大好きです。みんなもカイの事好きだろ?
「畜生無道」
河野ゾンビ化。でも弱い。人の道から外れたものは、おのずと人から嫌われます。たとえ何もしていなくても。
何で「ゾンビ特用『注射器』」か。それは「治療」するために使うから。ゾンビにとっては殺人(と言うより迫害)行為でも、人間にとっては「ゾンビ状態から直して、正常に供養してあげる」行為だから。弱いものから自分を守るための言葉狩りである。もっともゾンビは訴えるだけの力がないほど弱い存在なのだが。
「冬虫夏草」
河野の脳ミソがほじくられる話。自分より弱い者と思って、笠原を嬉々として襲ってみたものの、逆に返り討ちにあってしまいます。それにしても笠原、悲惨な目にあっています。ごめんよ笠原....
痛いときとか苦しい時は、痛みを感じるんじゃなくて考えるんだって、どこかのヤクザが言ってた。苦痛に対し考えることが出来るから、人類はここまで発展したんだと思う。
「荼吉尼天」
笠原が少しおかしくなる話。勝利と言うのは人を変える。勝てたのだから、傷ついたことも誇らしい。まるで夜叉のような表情....ってニュアンスなタイトルです。それにしても足がズタボロな女の人が、連絡もなしに突然病院に来たらすごいビックリされると思う。救急車で行けよ、救急車を使わないのが意地って言うのもあるけどさ....
「勧善懲悪」
シンヤがすごい男前になる話。男ってヤツはヒーローとか、かっこいいものに憧れるもの。シンヤにしたら、傷つきながらも誇らしげに武勇伝を語る笠原が、カッコよくてうらやましく見えたのでしょう。しかしそれで揚げ玉にとられたヤツにしては、迷惑以外なんでもありません。ヒーローの裏返しは悪。いじめ、かっこ悪い。いや、実際のシンヤはちゃんとした、いいやつですよ?
「英雄幻滅」
シンヤがすごくカッコ悪くなる話。どうせなら最後まで悪役を貫いて欲しかった...まあ「敗北ゾンビ」のコンセプト自体、ゾンビ以外のやられ役を出したくなかったから、こんな中途半端な役回りになってしまったわけだが...私の画才不足です....あとゾンビ弾が人間には無害って言うのは、後付け設定じゃないよ。3話の所でそう言及してるし。
「触知逆鱗」
いい加減タイトルが苦しくなってきた....門脇がみんなから怒られる話。前回もそうだったが、今回の話も難産でした....感情に任して事情、と言うか真実も知らないで勝手なことを言うのは癇に障る事と思います。だからって自分の気持ちは伝えなければわかりません。敵意むき出しな話し方をすると、その内相手からも嫌われますよ。
「四面楚歌」
ようやく河野が止めを刺される話。最初のほうの河野が見ていた幻覚は、一種の禁断症状です。それを見かねた門脇は、自分を犠牲にしてでも河野を救いたいと思うのですが、こういうのを「イネイブラー」と言うんでしょうな。幻覚がキモ過ぎですよね....ピョウの時みたいに、心理描写を兼ねた絵でもないので、ただキモイだけになってしまいました....
あと、困ってる人を助けるのが人間ってヤツでしょう。
「不倶戴天」
門脇が残念がる話。これについては、最後のページの後書きを見てください。