女の子向け恋愛ゲームと戦略シュミレーションゲームとをいっしょにしたゲーム。恋愛ゲームとしても、シュミレーションゲームとしても、優秀なゲームだと思う。ただ、シュミレーションのほうが少しやさしすぎるところがあるので、少し物足りないかも。
とは言うものの、聖乙女になるエンディングを見るのは結構難しい。また、聖騎士の兄貴たちとのラブラブエンディングになるにも、いくつかのフラグを立てねばならず、やはりそれなりにやり込まなければならない。隠しエンディング(王様E、友情E、レン兄貴とLLE)もなにげに用意されていて、結構末永く遊ぶことができる、まさにFXユーザー向けのソフトである。今ならPSでいい感じにリメイクされて発売されているので、そっちのほうをプレイしたほうがいいかもしれない。
なんか、何が言いたいのかよくわかんないレビューになったが、とにかくこのゲームは面白いのである。私がはまったFXソフトの中でも5本指に入る。ゲームミュージックもお気に入りだし、兄貴たちはともかく、出てくる女の子も結構可愛い。フューチ(おみくじお姉さん)や魔法課の学生(ミュイールに肩入れしてる女の子)とラブラブエンディングを迎えたいものだ。無理だけど。
しょうがないから、女の子とのラブラブエンディングは夢の中で見ることにします。
シュミレーション・・・・・☆☆☆
恋愛・・・・・☆☆☆☆
ラ・ルーナ!・・・・・★★★★★
・カイン(雪の日の戦闘にて)
女の子向け恋愛ゲームと星育成シュミレーションゲームとをいっしょにしたゲーム。面倒なので、1・2いっしょにレビューします。
私的には、守護聖の兄貴の人数が多すぎて、少し手が回らない。こんなんだったら、もう少しキャラの人数絞ってセリフを増やしてくれたほうがよかったな、と思う。2になったら、さらに6人も増えて、もう何がなんだかである。デートやエンディングまでのフラグの立て方は全キャラほぼ共通であるが、やたら攻略に時間かけなくていいという点ではいいところだし、それではクリアすることに有難みがないという点で悪いところである。どちにしろ、末永く遊べるゲームであることには変わりはない。
シュミレーションのほうは、ロザリオ、またはレイチェルと1対1で競う形なので、ゲームに慣れればクリアは簡単である(シュミレーションなら何にでも言えるが)。こうなると、いかにして勝つかより、どのような勝ち方で収めるか、である。宇宙全体を、真っピンクにするのはなかなか爽快である。このゲームにはまった人なら、宇宙を自分の好きな色に染めようとしたこともあるだろう。
話は変わるが、この手のゲームの男の人って、すっげえ歯が浮きそうなセリフを吐き出すが、女の子って、ほんとにこういうのにときめくのか?キザ飛び越えて、なんか馬鹿にされているように思うんだが....「いい男はセリフに衣なんかつけずに態度で示す。」が自論の私だから言うが、「本当に心から言ってんのか」ってセリフをのたまいながら、いちゃいちゃのろ気まくっているカップル(庭園とか森の泉とかにいる)を見ると、「お前ら不幸になっちまえ」、と思ってしまう。自分の器量の小ささが恥ずかしい。けど、私だけじゃないよね、こう思ったことのある人は。
なんかこの手のゲームって、男の私から見てカッコイイと思う男が少ない。シリアスなストーリーじゃなく、恋愛モノだからなんだろな。「ルルリ・ラ・ルラ」のベクトルとか、「デア ラングリッサー」のエグベルト見たいなナイスガイと恋愛してみてぇ。
シュミレーション・・・・・☆☆
恋愛・・・・・☆☆
のろ気・・・・☆☆☆☆☆
・兄弟みたいな二人(エルンスト&メル)
このゲーム、アニメはいいんだが、ゲーム性はあんましあるとはいえない。悪い意味でギャルゲーになってしまっている。みんなオッパイが大きいのはいいんだが、ゲームの部分が単調になりすぎちゃってやる気を萎えさせる。とても面白いとはいいがたく、オッパイでご飯3杯食べるくらいのつもりでプレイしないとすぐに飽きちゃうゲームである。
そういえばこのゲームのエンディングの後に女の子から主人公への気持ちが聞けるのだが、ゲーム中どれだけ女の子に遭遇したかで評価が変わるみたい。そういう意味では恋愛ゲームとして楽しむことができるかもしれない、と言うのは無理な弁解か。
ゲーム性・・・・・☆
キャラクター・・・・・・☆☆☆
非行に憧れる主人公・・・・・☆☆☆☆
・竜崎 陽子