みにまむなのにっく

 いわゆるデジコミ。単純にストーリーを楽しむゲームといえよう。さすがにスタジオOXが製作しているだけあって、アニメーションは綺麗だ。
 この手のゲームはユーザーを選ぶ。世界観やストーリーが気に入らなければ、絶対に好きになることはない。まあ、これはデジコミの宿命みたいな物だが。私自身の意見としては、少し物足りないところもあるが、なかなかいい感じのゲームである。
 まず、オープニングが熱い!私はあのOPアニメだけでも、このゲームを買ってよかったと思っている。あのハイテンション&ハイスピードなアニメとOP主題歌は一見の価値あり。また、ED主題歌もお気に入りである。私がこのゲームで最も気に入ってるところを挙げるとしたら、この2つだ(なんか着眼点がずれてるような....)。ストーリーのほうも、あっさり終わるかと思いきや、結構長い。長けりゃいいと言ってる訳ではないが、それだけ長く遊べるのはいい。
 逆に悪いところを挙げるとしたら、音楽がしょぼいと言うところか。主題歌があんなにいい感じなのに、ゲーム中の音楽は、なんだかちんけ。あと、デジコミといえども、もう少し選択肢に幅がほしかった。ストーリーが一本道になりすぎているのが気になった。
 っと言う感じで、このゲームの良かった所と悪かった所を挙げてみたが、結局は好みの問題である。少なくとも、万人が楽しめるゲームではない。確かに無理してでも買ってきてやるほどのゲームではない。だけど、何かの機会でこのゲームをプレイできることがあったなら、是非OPアニメだけは見てほしい。
 余談になるが、このゲームのOPとEDを歌はなんていう曲で、誰が歌っているのだろうか。誰か教えていただきたいものだ。

OPアニメ・・・・・☆☆☆☆☆
ストーリー・・・・・☆☆☆
ジェネレーションギャップ・・・・・☆☆☆☆

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ミラークルム

 さて、レビューに入る前にこのゲームの感想を一言述べるなら、「つまらなかった」である。
 ここまでダイレクトにゲームを非難するのも気が引ける。ゲームの面白さなんて人それぞれであるし、それを「つまらなかった」の一言で切って捨てるのは、我ながら悪いこととは思っている。しかし私は、本当にこのゲームを「中身のない空っぽのゲームだ」を思った。
 非難、言い訳はここまでにして、ゲームの説明を。はっきりいって、RPGとしては優秀である。操作性もよく、ゲームミュージックもいい感じ。戦闘シーンにおいても、天候により武器や魔法の属性の強弱が出てきたり、ゲージをためるタイミングより攻撃力に幅が出る「インパクトモード」といった、このゲーム特有のシステムがある。また、ゲーム自体ボリュームがあり、結構長い時間遊ぶことができる。それから、飛空挺、潜水艦、召還魔法、別世界での冒険など、その辺のを約束もばっちりである。さらに極めつけは、ゲームクリア後にプレイできる「バベルの塔」なる激烈ハードな隠しダンジョンまで出てくる(私は攻略記事に頼ってクリアしました。一人でクリアした人いるのか?)。
 ここまでいうと、ホントに面白いゲームに思われる。実際ゲームとしては面白かった。しかしRPGの肝であるストーリーの方は、まるで空っぽである。悪いやつが出てきて、主人公が仲間といっしょに旅をして、その中でヒロインとの恋愛、ライバルとの決闘、そして世界に平和を取り戻すという、これ以上ないって言うぐらいコテコテの王道RPGである。ストーリーなどまったく考えて作られているとは思えない。ヤマもなければ意外性もなく、話に何の起伏もない。点と点を線で結ぶような、そんな作業しているだけのRPGだ。思わず、って思わなくても「お前ら、ユーザーを嘗めてんのか」と言ってしまう。そんな子供だましのゲームをよくも発売できたものだ。ゲームをクリアしたとき、本当に時間の無駄だった、と思ってしまう、だた、させられているだけのゲーム。
 愚痴たらたらになって申し訳ない。しかし私としては、このゲームはRPGの悪い例だ、と思っている。早い話、反面教師だ。ゲームシステムがつまらなかったって、人の心を動かすゲームはいくらでもある(例えばPC−エンジンの「BABEL」。アレはゲームとしてはまるで駄目だが、ニルゲンツと同じくらい感動した)。はじめにも言ったように、ゲームの感じ方は人それぞれであるし、それを個人の一言で絶対評価を出すことはできない。このゲームにはこのゲームなりの価値があると思いたい。しかし、ストーリーを重視する私にとっては、人を嘗めたゲームである。
 このゲームが好きな人には、私の愚痴を聞かされて、悪いことをしたと思っている。

ゲーム性・・・・・☆☆☆☆☆
ストーリー・・・・・・
触手がパンツに....・・・・・☆☆☆☆

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女神天国U

 女神天国、略してメガテン、なんちて。すまん。
 このゲームは、かなりすっ飛んでいる。とにかく狂ってる。ゲームのジャンルが「宗教勧誘シュミレーション美少女ゲーム」?といえば良いのか。このゲームを知ってる友人は、「狂ってるよ〜!」といいながら、笑いながらプレイしてた。「笑いながら」とあるように、結構面白いゲームである。さすがはヒューネックスである。ただ1番の問題は、このゲームが流行ったころ、例のΩ真○叫(うぉっつ!)がアレやっちゃって、洒落にならなくなったということである。別に他のマイナー宗教に対し偏見を持ってるわけではないが、ひいてしまった....
 このゲームも、私が漫画や裏ページでネタにしてるだけあって、女の子は可愛い、っつーかエロい。パンチラ、ハイレグ、お風呂シーンは当たり前、やってることが普通にエロい。よく18推指定にならなかったと思う。
 ゲームの感じとしては、勧誘ゲームというより、箱庭のような町の中での生活を楽しむといった感じ。その延長として勧誘が目的になってると言おうか。知らない町に遊びに来たといえばいいのか。
 ただ欠点を挙げるとすれば、プレイ時間の割にはイベントが少ないというところか。どのイベントも嗜好を凝らしていてイカしてるがあっさり終わるので、次のイベントが始まるまでの時間が長く感じてしまう(特にゲーム終盤)。欲を言えば、もう少しプレイ時間画が短くてマルチエンディングであれば、トップレベルのゲームになりえた(この欠点はブルーブレイカーで改善されている)。
 ほかに類を見ないゲームなので、誰でも楽しめそうな、ハズレのないゲームである。ギャルゲー色がかなり強いので、そういうのがダメな人には厳しいが、そうでない人ならやってもらいたいゲームだ。これ以上ないって位にFX色が出ているゲームなので、FXユーザーなら1度はやってもらいたい。面白いということはあっても、つまんないと言う事はない。いろんな意味で、間違いなくFXの看板にふさわしいゲームだ。

エロさ・・・・・☆☆☆☆
ゲーム性・・・・・☆☆☆☆
ポリゴン・・・・

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