りとるキャッツ

 正しい名前は「惑星攻機隊りとるキャッツ」です。そんなことはどうでも言いか。当時良くはやってた、恋愛+αなゲームで、このゲームの場合はαが戦略シュミレーションだ。
 このゲームは私が珍しくも、発売日に定価で買ったゲームである。なぜ私がそんなことしてまで買ったかというと、巨乳童顔眼鏡っ娘ジョディに一目惚れてしまったからである。裏ページに描いた女の子であるが、本物はあんなモンじゃない位良い乳してます。思えばあの当時、PCエンジンファンを読んでいて「どうして俺がこんな子供なんかにときめいてしまったんだ?オイラは年上キャラマンセーな男のはずなのに!」なんて思っていたら、実は当時の私よりも年上だった、というエピソードがあります(そのくらい童顔で、中学生くらいかなっと思っていたら、18歳という設定だった)。いなはや、あのころは若かった。今はもうジョディの歳を追い越してしまったが、今でもあのキャラクターと乳は好きです。
 さて巨乳眼鏡っ娘話に花が咲いたところで、本題のレビューに入ります。このゲームをざっと説明すると、ジョディ、じゃなくて、恋愛対象になる女の子4人を訓練してパラメーターを上げ、それをもとに戦闘シュミレーションをする(主人公は参加しない)。その結果しだいで、女の子のパラメーター(主に戦闘能力)が上下するのである。戦闘と戦闘の間にはアドベンチャーパートがあって、そこで女の子と仲良くなっていく。ぶっちゃけ言えば、さ○ら大戦に卒業をプラスしたものをイメージすればいい。そんな感じのゲームだ。
 で、ゲームとして面白いかというと、微妙。素材は良い。だが、いかんせん分かりにくい。ストーリーはカッコいいんだが、難しい、というよりストーリーの流れが分かりずらい。戦闘パートも、それなりに戦略考える必要あるし、ミッションごとにクリア条件があって、そういうところはすごく良い。だが、マップが狭い(縦にしかスクロールせず、マップが横に広がらない)し、戦闘アニメもしょぼい。「ファミコンレベル以下だ!」なんて酷評されていることもあった。アニメーションも、はっきり言ってかなり汚い。ときめきカードパラダイスみたいにザラザラしてる。
 あと、これが一番気になったんだが、恋愛パートでの恋愛ポイントの上げ方が分かりずらい、っつーか変。目的の女の子を狙っていて、そのことしかデートしてなかったはずなのに、なぜか別の子に好感もたれることがあった。まあ、これはいわゆるバグというのかもしれない。対称キャラが4人しかいないといえども、全クリする気にはならなかった。
 今の時代、FXでプレイするにはつらいものがある。PSに移植されたゲームなので、やるならそっちでやったほうが賢明だ。PSでやったことはないが、内容はホントに面白いので、巨乳眼鏡っ娘抜きでおすすめだ。
 そういや、このゲームの本命ヒロインキャラはリムリィ(CV:丹下桜さん)なのに、OPとED主題歌を歌っているのはジョディ役の中山真奈美さんである。これはもう、真の本命ヒロインはジョディである、ということの裏づけに他ならない!(だが、私自身としては桜さんに歌ってほしかったな。)ED主題歌は私のおすすめの1曲である。是非、ゲームをクリアするか、FXのCDプレイヤーにかけるかして聴いてほしい。

面白いんだけれども・・・・・☆☆☆☆
ゲームがしょぼすぎて・・・・・☆
メジャーになれないFXのさだめ・・・・・・☆☆☆☆☆

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ルナティックドーンFX

 RPGだ。ストーリーも、目的も、ゴールもエンディングもない、ほかほかの白いご飯のようなRPGだ。おかずはない。自分で作らなければない。純粋にRPGを楽しむためのゲームだ。
 コンビニでおかずを買ってくるような、料理を知らないヤングナウにこのゲームがうけるかどうかわかんないが、私はこのゲームに大はまりした。このゲームには探求する面白さがある。新しい土地にいき、初めて入るダンジョンにいき、見たこともないアイテムを手に入れる。新しい町に行き、ヒーローになるか、大悪党になるか、それを決める権利は自分にある。人はよくこのゲームを「自分でストーリーを考えながらやるゲームだ」と言うが、全くそのとうりだ。プレイしていて、主人公をこんな人間にしよう、あんな人間にしようって考えながらプレイするのが、このゲームの遊び方だ。無地無色なゲームではあるが、それゆえプレイヤーの創造力を掻き立てる。
 とはいうものの、欠点もある。しょっぱなからハイレベルな敵が出てきたり、少し戦い方の要領をつかめば戦闘が時間の無駄と思えるほど強くなりすぎたり、ゲームバランスに問題がある。あと、イベント数が少ないのも欠点のひとつだ。極論、1度のプレイですべてのイベントを見ることができる。2回、3回とキャラを作って楽しむようなゲームではない。
 何もない無地なゲームだからこそ、自分で装飾する喜びがある。探求するゲーム、とことん追及するゲームが好みの人にはお勧めのゲームだ。やりこむと言うか、ゲームを攻略することが好きなのならこのゲームは絶対楽しむことができる。キャラゲー、ギャルゲーと抜かしている私だが、そんなものからよほどかけ離れたこのゲームを、私は愛している。

 余談になるが私がやったプレイは、クィーンズビレッジの領主さまのルシャーテさんを内縁の妻として20年以上も世界各国を冒険した(領主様とは結婚できないので、救出イベントで救出してもギルドに返さず、いっしょに冒険することで結婚した気分になった。20年も以来をほったらかしっていうのもな....)。大魔法使いにもなったし、大盗賊にもなったし、マニュアルに書いてある5つの秘宝も集めきった。どれもこれもルシャーテさんのために。私がギャルゲーとしてプレイしたらギャルゲーなんだよ、これわ!!!

ゲーム性・・・・・☆☆☆☆
とっつきやすさ・・・・・☆
ストーリー性・・・・・お前しだい

 ・NOW PRINTING

ルルリ・ラ・ルラ

 これまたキャラゲーである。仲間を集めてボスを倒すというお話なのだが、このゲームの場合、仲間探しが冒険の目的の80%は占めている。まあ、このゲームのコンセプトが「仲間」である以上、仕方ないといえば仕方ない。多数のFXソフトと同様、キャラクターの魅力を前に出そうとしているゲームである。
 アクションRPGというより、アクションアドベンチャーという感じがして止まないこのゲーム。仲間の特徴を使ってフラグを立てていくところが、RPGというよりアドベンチャーだ。一見自由にフィールドを歩けるみたいだが、これ以上ないってくらいに一本道である。また、操作性があんまりよろしくないので、アクションが難しく感じる。
 ストーリーのほうも、さっき書いたように仲間探しに終始しているため、キャラや世界観のアピールが足りない気がする。キャラの会話は、せいぜい新しい仲間を見つけた時のアニメの時ぐらいなので、あまりキャラクターの印象が残らないかも(とはいうものの、なかなか私のツボを押さえたキャラクターである)。
 ゲームミュージックは結構いい。テーマ曲なんか、なかなかいい感じである。ゲームの雰囲気自体コミカルなので、そんなに退屈を感じることはなかった。
 とは言うものの、やはりマイナー向けなゲームに終始していることには変わりはない。このゲームにも特有の魅力みたいなのはあるのだが、ゲーム性がないので、人を引き付ける魅力がない。1度クリアして、そのまま終わり、っと言う感じである。FXらしいというか、それなりに魅力はあるのだが、受け入れられないゲームである。

ゲーム性・・・・・☆
かわいさ・・・・・☆☆☆
垂直ジャンプ・・・・・

 ・桜咲く季節
 ・若いベク様と今のベク様

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