>1

架空の世界。
深夜、そこで行われる架空の行事。
少年狩り。
フィールドは封鎖された学校。
追われるのは、この日の為に何をされるか分からないまま集められた少年達。
狩るのは、この行事に参加する為に日頃、優秀な成績をあげ続けてきた女達。
少年の中には、少年というよりも男の子と表現すべき獲物も多く含まれ、女達は若い学生から、それなりに歳を重ねた成人まで様々。
人数は女の方が圧倒的に多く、照明灯がまぶしく輝くグランドの中央で怯える少年達を囲み、薄笑いを浮かべていた。
女の中のひとり、行事の主催者が少年達へ言う。
「好きなところへ逃げなさい。ただし、この学校の敷地の中でね」
それは、淫やらしいが優しい声。
優しいだけに状況が分からず、少年達はおろおろと自分を囲む女達を見る。
「ふふ、困ってる困ってる」
「全員、手つかずの子だって言うのは本当なんだ。試験、頑張ってよかった」
「あの子が可愛いわね」
「私はあの子。やっぱり小柄の方が襲い甲斐があるし」
女達はそんな少年達の前で耳打ちしあい、気に入りの子を見定めていった。
当然、人気が集中する子は後に取り合いだ。

>2

「逃げないの?」
主催者は再び問う。
「・・・・?」
少年達はまだ逃げない。
そこで、主催者はたまたま目の前にいた少年をひとりサンプルとして捕まえた。
「逃げないと、ここにいるお姉さん達に、こんなふうにされるわよ」
言って、傍らの女達へ投げ込む。
受けとめた女達は主催者と目をあわすと、その少年の服を四方から引き裂いた。
「やめてえええっ」
響く、サンプルの悲鳴。
他の少年達の目であっという間に裸にされ、前から後ろから弄くりまわされる。
「ううっ、うううっ」
塞がれる唇。
両方の乳首は、長い付け爪をつけた女にくびられ、ペニスは学生服をきた若い少女に根元から擦り出される。
そして、嬲られたまま少年は尻を他の少年達に向けさせられた。
何人もの手で、尻の肉が広げられる。
肛門が晒された。
そこに指が置かれ、準備なしに埋められた。

>3

「ぐぅぅぅっ!!」
捕まえられたサンプルの手足が痙攣する。
「ひっ」
それを見て、一歩あとずさる他の少年達。
尻に指を入れた女は、それ見て囁いた。
「坊や達、まだ逃げないの?」
そして、2本目の指を根元まで沈め込む。
「ぎううぅぅっ!!!!」
見開く、サンプルの目。
涙が落ち、必死になって首を振った。
そこで、主催者の女が強めの声をあげる。
「逃げない子は今すぐこうなるわよっ!」
「うっ」
「わーーーっ」
声に弾かれる少年達。
可愛い後姿を女達に見せながら、校舎の方へ逃げ出していく。
満面の笑みを浮かべる主催者。
女達へ一礼し、狩りの始まりを告げた。
「さあ、お好きな少年を追って、どれだけでも弄り堕としてください」

>4

「はあ、はあ、はあ、はあっ」
少年達は、荒く息を切らせながら必死に校舎の中にとびこんだ。
陽一も、その中のひとり。
他の少年達と一緒に、廊下を走る。
「ど、どうしよう・・・」
陽一はすでに半べそ。
今日の夕方、いつも優しくしてくれる隣のお姉さんにもらったお菓子を食べて、気がついたらこんなことになってた。
・・・お姉ちゃんが僕を騙したの?
陽一が小さなころから知っている女性。
好きで、結婚するとか言っていたこともある人で、今でも頭を撫でられたりすると嬉しかった。
「ユキ姉ちゃん・・・」
それが、陽一専用の、その人の呼び名。
陽一は、潤む目をこする。
と、そこに陽一の後で、別の男の子が叫んだ。
「わー、もう追いかけてきたー」
振り返る陽一。
自分達が入ってきた入り口から、あの女達が姿をあらわす。
「!!!」
階段をあがる陽一たち。
二階、三階、渡り廊下、だんだんと散り散りになりがら逃げる。
「うううっ」
陽一は、何人かの男の子達といっしょにある教室に逃げ込んだ。
『理科実験実』
その教室は普通の教室よりもひろく、水道のついた大きな実験机と、様々な道具がある部屋だった。

>5

陽一は、実験室の隅にある縦型のロッカーの扉が開いているのを見つけて中に入った。
中で真っ直ぐに立ち、ドアを閉める。
ドアには、ちょうど目の位置に横長のスリットが幾つか空けられていて、そこから外の様子が少しだけ見えた。
その狭い視界で、陽一と一緒に逃げてきた男の子達が隠れる場所を一生懸命探して、潜り込んでいく。
ある子は実験机の下にあった、大きめの引き戸の中。
ある子はカーテンの向こう。
そしてある子は実験室に隠れるところを見つけられず、慌てて、また外へ駆け出していった。
陽一達に聞こえる、廊下を走っていくその子の足音。
それがぴたりと止まり、女の声が響いた。
「みーつけたっ」
「やーーーっ!」
悲鳴があがり、さらにばたばたと暴れる音が伝わった。

>6

続くのは、別の女達が駆けつけ、喜ぶ声。
「元気な子を捕まえたわね」
「よしよし頑張ったね、もう逃げなくてもいのよ。お姉さん達が坊やの身体にいいことしてあげる」
「ふふふ、たっぷり嬲ってあげる」
「いやっ、いやっ、やめてええーーーっ」
「いいわねえ、私は、そうやって大きな声をあげてくれる子が好みよ」
恐ろしい会話。
陽一は、捕まった男の子が今、どんな目にあわされるのか想像して身を竦ませた。
そこに、陽一をさらに怯えさせる会話。
「さて、他の坊やたちは、どこにいったのかしら?」
「この子は、そっちの教室から出てきたけど」
「ふーん、実験室ね・・・。探してみましょうか」
陽一は、凍りついた。
女達の足音が、どんどん近づいてくる。

>7

男の子が逃げたドアから、女達が実験室に入ってきた。
「誰かいるかしら〜?」
5人、6人、もっと・・・。
陽一のロッカーから、女達の姿が見える。
部屋の様子を見回し、余裕の雰囲気で言う。
「隠れてるのかな?ちょっと探してみましょう」
そして、陽一たちを探し始める女達。
数人が真っ先に、陽一のいるロッカーへ近づいてくる。
「学校での隠れんぼなら、基本はロッカーよねえ」
「うんうん、いる気がする」
女達は陽一の目前までくると、そのドアをコンコンとノックした。
「入ってますか?」
「!!!!」
ロッカーの奥にはりつく、陽一。
息をする音が漏れないように手で口を塞ぐ。

>8

「いたら、お返事してくださ〜い」
女は言うが、もちろん陽一は返事などできない。
ロッカーのスリットを外から覗き込まれ、泣き声をあげようになるのを懸命に耐える。
「中にいる?」
覗き込んでいる女にかけられる声。
「うーん、暗くてよく見えないけど・・・」
女は答える。
「ここには、いないみたいね」
「そう」
瞬間、陽一は、ほっと息をついた。
女の目がロッカーの前からそれると、緊張が一気にとけ、座り込みそうになった。
「他の教室を探しましょうか」
そして、ロッカーから離れる女。
・・・やった。
歓喜に包まれる、陽一。
と、
「なーんてね」
女は振り返りざま、ロッカーのドアを一気に開けた。

>9

「みーつけた」
「あっ!」
陽一は、ロッカーから駆け出そうとした。
女達の隙間をぬって、逃げようとする。
が、女は大きく手を広げ、陽一は簡単に捕獲されてしまった。
女の胸元まで抱っこされる。
「つーかまえた」
「やっ、やああああっ」
暴れる、陽一。
ばたつかせる足が、何度か女に当たった。
「痛いっ、痛いっ、蹴ったわねえ」
笑いながら、起こる女。
陽一を実験机の上まで運び、仲間とともに手足をおさえつける。
「ふふふ、悪い子。お仕置きね」
「いやああっ。助けてええっ」

>10

「悪い子は、助けてあげない。特別に可愛がってあげる」
女は言った。
ボタンのついた陽一のシャツを掴み、思い切り引きちぎる。
「やああああっ」
そして、次々と陽一に伸びる手。
グランドでサンプルにされた男の子のように、あっという間に裸にされ、靴下までとられた。
全裸で実験机に大の字で磔にされる。
「ふふふ、まずは名前を訊いておこうかな?」
女あ、陽一の肌を手のひらで楽しみながら質問する。
陽一は逆らえず、答えた。
「・・よ、陽一」
「そう、陽一くん」
女は陽一の乳首を爪で弾いた。
「あぅっ!」
「じゃあ次に、この教室にまだ他の男の子は隠れている?正直に答えなさい」
「それは・・・」
陽一は、口ごもった。
男の子としての良心。
一緒に逃げて、今隠れている子達のことをばらすのは、すぐには出来なかった。
「教えてくれないの?」
女は言う。
「じゃあ、陽一くんの身体に聞いちゃおうかしら」

>11

女達は陽一のペニスに目をおろした。
「まだ皮で隠してるのね。かわいい」
根元を握り、先をつまむ。
「かわいいけど、この皮は邪魔だから剥いちゃいましょう」
言って、ゆっくりペニスの頭を覆う皮をずり下げ始めた。
「ひあっ、い、いたっ」
ピリリリッ。
中の肉と皮がはがされる小さな痛み。
陽一は実験机の上で悲鳴をあげた。
「ふふふ、皮をどかすのは初めて?初めての男の子は、皆そういう反応をするわね。ほらほら、手足を押さえてゆっくり剥いてあげるから、好きなだけ鳴きなさい」
女は、言葉どおり時間をかけてペニスを剥いていく。
「あっ、やめてっ、ひうっ」
「それとも、もう降参して他の男の子のいる場所を教えてくれる?」
女は訊いた。

>12

「うっ、ううっ」
陽一は、動かせない手足をびくびくさせながら首をふる。
「そう、陽一くんは、お友達思いの良い子ね」
女は褒めた。
褒美に皮むきを続ける。
幼いペニスの初めての皮むき、半ばすぎから剥離の抵抗が強くなり、陽一の悲鳴が大きくなる。
「あきっ、きゅっ、うううっ」
「ふふふ、中のピンク色のが外に出てきたわ。こんにちわ」
別の女が、外に出たばかりの中身に指を這わせた。
未開だった肌に、生まれて始めての衝撃が走る。
陽一は背を反らせ、腰を突き上げてもがいた。
「ひああっ!」
「すごい、すごい敏感なんてもんじゃないわね」
女を悦ばせる。

>13

「でも、少し汚れてるわね。洗ってあげないと」
女は言った。
皮と中身とのつなぎ目。
薄くたまっている陽一の恥垢。
女のひとりがハンカチを出し、その一部を擦り取る。
陽一は、またしても下肢をバウンドさせた。
「ひあっ、あああっ」
「ふふふ、ちょっとキツイみたいね」
女達は笑う。
「それに、これじゃあ完全にはきれいならないわ。ちゃんと水で流してあげないと」
「そうね。ちゃんと流しのある部屋で捕まえたのだしね」
各実験机の端にある流し。
陽一が押さえられている机にも備えられている。
「それなら、専用の道具もあるわよ」
「あるの?」
「あるわよ」
言って、また別の女が流しの脇の引き出しを開けた。
これまでの狩りに何度か参加したことのある女である。
慣れた手付きで中を探り、目的の道具を出した。
ペニス頭専用の洗浄器具であった。

>14

それは、2本の透明のホースに接続された、やはり透明のカップ。
カップはペニスの先を包むように造られており、口周りはゴムで出来ていた。
「これで綺麗になるわよ」
女はカップを陽一のペニに被せる。
大きさは陽一にぴったりで、ゴムはちょうどぺニスのカリのすぐ下で密着し、剥かれて下げられた皮をカップの外へ押し出して固定する。
「あうっ」
陽一のペニスの中身は、先端から皮の付け根まで薄いピンク色。
息を吹きかけるだけでも、全身で反応しそうなほど敏感。
「いいわねえ、これは期待できそう」
女は唇を舐め、ホースのひとつを水道の蛇口にセットした。
コックを大きく捻り、カップへ大量の水をいきなり流し入れる。
「ひあああっ!!」
冷たい水。
カップの中で陽一のペニスの柔肌を掻き回し、もうひとつのホースから排水されていく。
「ほら、汚いのが剥がれて流れていくわよ」
「ひいいいいっ」
初めて受ける洗浄。
水流をおしあてられ、洗い流される刺激は、陽一にとって拷問そのものだった。

>15

「さて、他の男の子はどこにいるのか教えてくれるかな?」
陽一に、女は訊いた。
「うっ、うああううっ、うううううっ」
陽一は頑張る。
「ほーら、一番強くしちゃうわよ」
女は愉しみながらコックを最大まで捻っていく。
水流がさらに強くなっていく。
「あああああーーーっ」
カップの中で叩かれまくるペニスの先。
水による責めは、逃げ場も切れ目もない。
他の女達はそれに合わせ、押さえつけていた陽一の手足をベルトで縛る。
手は背中の後ろ。
脚は膝と足首のところで、ひとまめにして結ばれ、陽一はいも虫のように机の上で転がった。
「ひいっ、ひいいいいっ」

>16

陽一が責められている様子は、隠れている少年達も見ていた。
陽一のもがく視線とちらちらと合ったりもする。
が、みな脚がすくんで出て行けない。
ひたすらに見つからないことを祈って、陽一の鳴き顔を見守る。
その陽一が、今度はうつ伏せにされた。
ペニスへの責めは続けられたまま、女達の手で尻を撫でられ開かれる。
「ついでにこっちも綺麗にしましょうか」
新しく、ひっぱり出されるホース付きのカップ。
尻のカーブにぴったりとあわさる形。
陽一のを中心にぐっと尻の間にあてがわれた。
「いくわよ」
別の蛇口から流される水。
窄まりを直撃し、外側からはげしく叩く。
「ひあああああっ」

>17

「これで後ろも綺麗になるわね」
「お尻、お尻はっ、やだっ、ああああっ」
「あら、何が嫌なの?」
女達は陽一の尻を撫でながら、ホースを握る。
位置を調整し、より正確に肛門を撃つ。
「あああああっ、中に、中に来ちゃううっ、やめてえええっ」
陽一は叫んだ。
カップの中で懸命に肛門を閉じて、水を防ぐ。
「そう、中に来ちゃうのが嫌なのね」
女達は頷いて、さらにホースを肛門側に押し込んだ。
放出口が接近し、滝が窄まりを穿って凹ませる。
「ああああ、だめえええっ」
「陽一君、覚えておきなさい。男の子のここは特に綺麗にするものなのよ。こういう時は中までね」
カップの中をホースは前後に自由に動かせる。
女達はじりじりと肛門に迫り、陽一が哀願する様を愛でる。
「あああっ、許してえええっ、入っちゃうううう、やだあああっ」
「じゃあ、他の男の子の場所を教えてくれる?」
再び問う、女達。

>18

「ほらっ」
ホースと肛門の距離が爪一枚分にまで近づけられた。
窄まりの門が半ばまで割られる。
皺にそって水が染み、陽一の感覚では残り皮一枚。
それも時折ぴりぴりと裂け、陽一はついに負けた。
「言うっ、言うっ、そこっ、そこですーーっ」
他の少年の隠れ場所に目を向けて、叫んだ陽一。
女達は会心の笑みで、それらをひとつひとつ暴いた。
「見ーつけた」
「あああ・・」
「君もっ」
「いやーっ」
「はい、おいでー」
「うわああっ」
見つかった瞬間、走り出そうする少年達。
が、慣れた女達はそれよりも早く取り押さえていく。
「これで全部かしら?」
「どうかしら?」
「じゃあ、この子達全員に訊いてみましょう。前と後ろを綺麗にしながら」
「そうね、机も流しも人数分あるから」
「ひ、ひいいっ」
少年達は裸に剥かれ、机に磔にされていく。

>19

ある少年は仰向け。
ある少年はうつ伏せ。
手足を固定され、ぺニスと肛門にカップをあてられる。
「一度にいきましょうか」
「そうねえ」
それぞれの少年につく女達。
タイミングをあわせ、水を同時に流す。
「「「あーーーーーっ」」」
「ははは、大合唱♪」
各机からひとり分ずつ、理科室に響く悲鳴。
仰向けに縛られた少年は、背を浮かせて弓に。
うつ伏せに繋げられた少年は、尻をふって狂い鳴く。
「あーっ、、あああーっ、助けてえええっ」
「残念、つかまちゃった男の子には助かる方法はもうないのよ。出来るのは、優しく苛めてもらえるようにお願いするだけ」
「そうね、運のいい子はやさしいお姉さんに相手をしてもらえるわよ」
女達は少年の肌を撫でまわす。
「でも、この中に優しいお姉さんなんているのかしら?」
「さあね」

>20

「君たち、お姉さん達にサービスしなさい」
女達は自分達の乳房や秘所をさらし、少年達に吸わせる。
「上手にできない子は、お仕置きよ」
従わない少年には、乳首を爪で挟み、捻り潰す。
「んんんんぐうっ」
「そう、上手、上手」
悦ぶ、女達。
狩った少年達を好きなように扱う。
「見て、陽一くん。君が教えてくれたおかげで、みんな愉しそうよ」
そして陽一は、後から捕まり悲鳴をあげる少年達の様子をゆくっりと見させられる。
「あああ・・」
自分と一緒に逃げてきた子達。
女達に奉仕させられながら、陽一と目をあわせ涙する。
「みんなの場所を教えてくれた陽一くんには褒美がいるわね。何がいい?」
陽一を弄りながら訊ねる女。
ペニスの根元を指で擦り、乳首を爪で掻く。
「うう、ううっ、助けて、逃がして・・」
「ふ〜ん、私から逃げたいの?それはね、だめ」
女は軽く拒否した。
「他のを考えて」
言って、尻側のホースをもった。
「お願い♪」
肛門に向かって挿す。

>21

ホースと肛門がぴったりとくっついた。
密着した水流と窄まりの力比べ。
弱ることのない水流は窄まりを負かし、ついに侵入を開始した。
一気にとはいかないまでも、陽一を狂わせるには十分の勢いで流れ込む。
「ひああああっ、きたっ、あああーっ、入ってるううーっ、助けてええーっ」
「ふふふ、さあ陽一くん、他のお願いは考えた?」
「お願い、いらないっ、助けて、やめてええっ」
「そんな助けてとか、やめてなんていうのは、つまんないよ。他のにしてよ」
ホースがさらに押された。
肛門にややめり込む。
「あああああーーっ、何でも、何でもいうこと聞くから、助けてえええっ」
犬のポーズで陽一は鳴いた。
初めて受ける浣腸に、身も心も降伏状態に堕ちる。
「あらあら仕方ない。それじゃあ陽一くんの代わりに私がお願いを考えてあげる。いい、こうお願いしなさい」
女は言った。
「僕を好きなだけ玩具にしてください。今日で遊び足りなかったら、持って帰って飽きるまで弄り嬲ってください。ほら・・言って」

>22

「そ、そんなのっ」
「言えないの?」
女の笑みに黒色の灯りが混じった。
拒んだ陽一の答えに、むしろ喜び、ホースを今度は強く突き挿れた。
完全な浣腸になる。
「ひいいいいいいーーーっ!!」
「私の教えたとおり言いなさい」
「ぼ、僕を、すきなだけ玩具にしてくださいっ」
「今日で遊び足りなかったら、どうするの?」
「今日、今日で遊び足りなかったら、持って帰って飽きるまで弄り嬲って、くださいいいいっ」
「よく言えました」
女はホースを引いた。
水流が肛門から離れ、カップの中を激しく暴れて陽一の尻を濡らす。
「あああっ、お腹がああっ」
「大丈夫、いい子の陽一くんの為に栓をしてあげる」
ここでようやく止められる尻への水責め。
カップごとホースが外され、代わって、肛門にすばやくコルク栓が捻じ挿れられた。
「きうううっ」
特注の、太く長いコルク。
女が指で軽く押さえているだけで、陽一に注がれた水の噴出を防ぐ。
「お願いどおり、ここから目一杯玩具にしてあげるからね」

>23

「それじゃあ、玩具になった陽一くんに、男の子がイくところを見せてもらいましょうか」
「い、イくって?」
「ふふ、ここから男の子しか出せない汁をピュピュって出すことよ。知ってるでしょう?」
女は陽一のペニスを揉んだ。
「そんなっ、今は、こんなっ」
ペニスへの水流責めは続いている。
絶え間ない刺激で限界まで勃起はしているが、射精するには最悪の状態。
水に叩かれ続けるペニスの頭は敏感になりすぎて、責められると尿管をぎゅっと閉じてしまう動きをする。
「こんなのだとなに?イけないの?」
女は肛門に挿したコルクを左右に捻った。
「あぐうううっ、それを動かさないでええっ」
「玩具なのに注文が多いわね。イけないなら、これもずっと挿したままよ」
「ひいいっ、ひいいっ、きいいいっ」
「その代わり、イけたら今の水責めは終わりにしてあげる。お尻の栓も、ちゃんとトイレで抜いてあげるわよ」
「ほ、本当にっ?」
「ふふ、玩具のくせに疑っちゃだめ」
女はコルクの底をゴツゴツと叩いた。
「ああっ、ああっ、ごめんさいーーっ」
「ふふ、他の子も同じよ。イけた子から前と後ろのホースを外してあげる。でも、あんまり遅い子はお仕置きかな?」
「そうね。最後になった子なんか絶対にお仕置きよね」
少年達に競争が課せられる。

>24

「さあ、頑張ってイこうね」
女達は、陽一以外の少年達にもそれぞれ話しかけて責める。
射精したら今の責めから解放してもらえる、その言葉を信じてより従順になる少年達。
「最後の子は、本当に酷い罰をあげるからね」
とにかく他の少年達も早く射精するように、鳴きながらペニスの口を開こうとする。
「ああっ、ああーっ、くううーーっ」
「みんな、とってもいい子になっているわ。ステキ。もっともっと、いい子になりなさいっ」
女達のペニスを弄る手が加速する。
「ひううううっ」
少年達と水流の戦い。
助けてくれるのはパンパンに勃ったペニス苛めてくれる女達。
「あー、男の子のここを弄るのも疲れるわねえ。やめて他の部屋にいっちゃおうかな?」
女が戯れに囁くと、囁かれた少年は必死になって哀願する。
「やめないでっ、お願い、僕がイくまで弄ってええっ」
「ふふ、だったら自分からも腰をふって、もっとお姉さんをエッチな気にさせて」
「ああっ、もっと、もっと強く擦って、お願い、あああっ」
他の少年達に負けない為に、必死に腰をふって気をひく。

>25

「一生懸命で可愛いいねえ」
少年達の健気さが女達を喜ばせる。
そして、ほんの一部。
本当にいた、優しいお姉さん。
涙する手持ちの少年にそっと囁く。
「君は特に可愛いからイきやすいように前のお水を緩めてあげようか?」
それは、その少年にとって天使からの救い。
囁く女の腕にすがり、何度も頷く。
「お願い、お願い、緩めてえぇ」
「じゃあ、イかせてあげたら私のこと好きになる?」
「うんっ、うんっ、なるぅっ」
「いいかげんじゃなくて、本当の好きよ。嘘だったら絶対に許してあげない本当の好き」
「うんっ、なるっ、なりますからあぁっ」
「約束よ」
女は少年のペニスを責める水を緩めた。
ほとんど止まるぐらい。
「イきなさい」
女はイきやすくなったペニスをしごき、少年は応えて鳴いた。
「ああーっ、あんんっ、で、出そうっ、もっと強く擦ってえっ」
「いいわよ」
少年の要望を受ける女。
その手で悶える少年を、他の少年達が激しい水責めを受けながら嫉妬の目で見る。
あの子だけ、ずるいよううっ。

>26

「ふふふ、他の男の子達が羨ましそうに君を見ているわよ」
「あんっ、イく、出るっ、出るよっ」
「出しなさい。君が気持ちよく出すところを他の男の子達に見せつけちゃいなさい」
「あっ、イくーーーーーっ」
解放の叫び。
運に恵まれた少年のペニスから、精液が勢い良く噴出した。
「ああーーうっ」
「どう?イかせてもらえて嬉しい?」
「う、嬉しいっ」
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいっ」
「素直でいいお返事ね。ほら、ほらっ」
女は射精するペニスをさらに搾る。
その搾りでペニスの途中に残った精液も外に出され、ほどよい快感が少年を慰める。
「あんっ、ああんっ」
出された精液はく流れる水にとけ、排出用のホースを下って少年を離れていった。

>27

「だ、出したよ。これ外して・・」
射精したペニスを洗う水流。
淡い流れだが、イったばかり少年にとってはそれでも辛い刺激。
言うとおりにした約束のご褒美、水責めからの解放を早くちょうだいと涙目で訴える。
「はい、はい」
女は少年に了承して見せ、水を止める為にと蛇口のコックを握った。
わざと間違えて、強く水を流す。
助けてもらえるものと油断した少年に、また綺麗な悲鳴をあげさせる。
「きあーーーっ!!」
「あらっ、ごめんね。間違えちゃった」
見え見えの嘘を言う、女。
「やああーっ、とめてっ、とめてっ、とめてえーっ」
悶え狂う少年をたっぷりと眺めた。
「ごめんねー。今、とめるから」
言いつつ、なかなかとめない。
少年は再び涙を落とし、女に哀願する。
「早くーっ、早くーっ、とめてえええっ」
「ふふふふ」
少年の苦しみを存分に愉しむ、女。
意地悪心をひとまず満足させるまで観察を続ける。
「ひいっ、ひいいっ、ひいいいっ」
「イく前よりも反応が良くなったわね。イったばかりの男の子は、虐めがいがあるわ」
「許して、許してくださいいいっ」
少年にとって再び送られた地獄。
「そうね。そろそろ約束を守ってあげる」
女は今度こそ満足すると、ようやく水をとめてやった。

>28

先にペニスへの水責がやみ、
「後ろ、後ろのも、とめてえー」
「はいはい」
肛門への責めもとまる。
拷問から逃れた少年は、ぐったりと机にうつ伏せ、安堵の息をつく。
「はあ、あ、はあぁぁ」
「ふふ、すっかり叫び疲れちゃったみたいね」
言う、女。
少年の前後からカップを外してやり、完全に解放する。
「これでこの部屋での悪戯はおしまい。良かったわね」
「は、はいぃ」
女の言葉に、少年はか細く答える。
「じゃあ、立って。私と一緒にこの部屋を出ましょう。体が冷えちゃったでしょうから、次はあったかいことが出来る部屋に行きましょう」
「あ、あったかい?」
「そうよ」
答える、女。
少年が、女の言うあったかいの意味への疑問で立ち上がるのを躊躇すると、囁いた。
「それとも、そうやって寝たままここに残って、私よりもやさしいお姉さんを探す?」
「!!」
女の言葉に、少年は身を跳ね上げた。
疲れで力が入らない手足を震わせながら、自分に語りかける女とそれ以外の女達を見る。
他の机の女達の手では、少年達が今も水責めを受け絶叫していた。
「ぎいいいっ、ひいいいっ、あいいいいいーっ」

>29

ふるふるふるっ。
少年は首をふって女の手をとった。
きゅうっと自分に引き寄せ、他の少年達から目をそむける。
「よしよし、いい子。そんなに怯えなくてもいいのよ」
女は少年の選択に喜び、少年の濡れた下肢を近くのタオルでふいてやった。
上履きだけを履かせ、机の上から降ろし、残りは肌かのまま床に立たせる。
「行きましょう」
少年を引く、女。
拷問を受け続ける少年達が見つめられながら、唯一自由になった少年はおとなしく従う。
女は、他の女達に軽い挨拶をし、少年を連れて理科室を出た。
ぺたぺたと少年の上履きの音が廊下に鳴り、遠ざかっていく。
そのカップルを見送って、陽一を嬲る女が囁いた。
「ふふふ、ひとり脱出〜。陽一君は、ここをいつ出られるかな?」
「お尻、お尻の水をとめてええっ」
陽一の肛門にあてがわれたホースからは、変わらず水が入り続けていた。

>30

「私の予想だと、この部屋に最後まで残るのは陽一くんだけどね」
陽一を責めている、当の女が言う。
「やだっ、ああっ、助けて」
「男の子の嬲りかたは、よーく知っているからね。ふふ、たっぷり、じっくり弄ばせてね」
「ひいっ、いいっ、やあああっ」
「ふふふふっ」
まだまだ始まったばかりの少年狩り。
理科室の悲鳴が途絶えることはずっと先。
女達達は少年達の濡れた頬を、手と指と唇で、好きなように撫でる。
陽一は、柔らかなハンカチで丁寧に涙を吸い取られた。
「私の為にいっぱい鳴きなさい」
「ひいっ、いいっ、くあああっ」
涙でゆっくりと濡れていくハンカチ。
女はその具合を自分の頬にあてて確かめる。
「ふふふ、私はひとつの玩具でとっても長く遊ぶほうよ。大事に、大事にね・・・」

この日から、陽一は女にもっとも大事にされる玩具になる。


・・機会があれば新章へつづく

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