最近になって改めてだが
『生きていく』のと『生きている』のが
まったく違うことに思い知らされたような気がした

時には必要じゃとはわかっているが
それでも戦うことや挑みあうことは愚かな行為だと私は思う

けれどその中にしかない輝きを手にするために
死んでいく者たちを見て
私のこれまでのただ生きるだけの人生のすべてを凝縮しても
彼等の見せたその一瞬の輝きに匹敵しないその事に
なんだか少しだけ寂しくなった

もちろん死ぬことが貴いとは思わない
生きてこそ為せることの方が断然多いのじゃからな

けれどそれでも思うのじゃ
私のように緩慢に来る死を恐れ逃げまどう生活を
送り続けるくらいなら
そうして生きて死ぬ方が遥かに幸せで
何かを残していけるのではないかと

ただどちらにせよ思うことは

もう誰も誰1人傷付くことがないように
敵も味方も関係無しに
平和に生きていけるように
そんな未来が一時も早くやってくるように

ただそれだけを願い祈る
どうか今日こそこうやって祈るのが
最後になりますようにと







 2006年5月頃の作品

 

 封神演義の竜吉公主っす。
 病弱なため、本当は絶大な実力を持っていながら崑崙島を動かす場面以外ではあまり目立った活躍がなかった彼女。。
 私はミーハーなので太公望×竜吉がイチオシですが、2押しに ヨウゼン×竜吉も大好きです。あと普賢×竜吉とかも(苦笑)

 

 
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